坂道のアポロン 第4話 ジャズセッションの盛り上がる様がイイ! 一方、恋愛模様はさらにややこしい事に_画像_A24
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NTRきたああああああああ

超めんどくさい事になったね…

一番報われんの、薫さん↑ だな。

誰からも惚れられてない。

>>243
少女漫画が原作で作家が女性だからな。
少女漫画は女主人公が複数の男からチヤホヤされるのがデフォだが、
少女漫画で主人公が男の場合、女作家は男主人公に自己投影を
しないからか特にモテない。

やべえ、淳兄さん男前すぐるwwwwwwwww

全11話でここまで駆け足なのに描写が足りないとは感じない
表情やら仕草がいい

なんか薫とりっちゃんの話が薄いのがなぁ……
前回の引きは何だったんだ
これではりっちゃんが空気じゃんか

いきなりキスは駄目だろ

クリスマスの夜に一緒にいる二人の青年を見て神父さんが何を思ったのか知りたいです

薫の「目を覚ませ!」からの千太郎覚醒は鳥肌立ったわ
音楽で会話してるって感じが出てた

なんだかんだで千太郎と薫が普通にいい奴なのが

もうめんどくさすぎて笑いが止まらないんだけどww
盛り上がってきました!!





……で、みんな幸せになる青春ジャズアニメじゃないの?

片思いの相手にいきなりキスしたら
その恋敵の昔話に涙してしまう薫さんパネェっすwww

恋愛におおらかな時代で羨ましい

百合香さんは今風のキャラだとコミカルな高飛車お嬢様になっちまうんだろうなあー。
いいなこの時代設定。

薫たちって今61才くらいかな

あのセッションもっと聴きたかったw

チェットベイカーのレコードと全く同じように演奏し全く同じように歌う
これはジャズではなくただのモノマネだ

>>365
アニメ見てないけど原作では白人爺さんの
「チェットベイカーの物まねか、器用なやつめ」て台詞がある
だからそのまんま真似でいいんじゃね?

りっちゃんがめちゃめちゃ可愛かった
回を重ねるごとに可愛さが増してる気がする

なんだこの高スペックのリア充ども
不幸になれ

律ちゃんにとっちゃショックだっただろうが、あのキスシーンはきれいでドキドキしたなぁ
薫がメガネはずした時点で、あ、こいつやるな、とは思ったが
そのあとの流れがなんかキレイだった
これで両思いならねぇ・・・

薫が毎回暴走しては凹んでるのが面白いなw

黒人ぽいジャズが嫌とか白人ぽいジャズとかいいの?
すげえ不快なんだけど。

>>445
1960年代なら黒人差別はまだまだ激しかった時代だよ

映画「ドリーム・ガールズ」では、白人受けを狙って黒人のノリをおさえたポップスを
歌手に歌わせる戦略を描いてたね。
エディマーフィーが我慢できなくなって黒人ノリで歌い出すと白人の観客が
顔をしかめて退席するような露骨なシーンもあった。
あれも舞台背景は60年代くらい

相変わらず方言よかねー
上流階級と庶民、都会と田舎の対比がわかりやすい
淳兄ちゃんも都会の大学で洗練された雰囲気が良く出てる
キスシーンはフォロー欲しかったが詰め込みって印象はなかったわ

前回もそうだったけどボンは千太郎に八つ当たりしすぎだろ
今回は直ぐに答えは出さなくていいとか言っておきながら律子に突然キスかましてたしなw
何気にこの主人公、最近のアニメじゃ珍しい方向に結構クズだよな

>>561
でもボンって割りとすぐ自分が悪いって素直に認めてるし
片思いでてんやわんやしてるのは高校生らしくて良いけどな

>直ぐに答えは出さなくていいとか言っておきながら

あれガクラン着始めてすぐだから10月だろ
今回は12月下旬だから3ヶ月近く経ってるのに
律は相変わらずつかず離れずで、いいかげん結論出させたくなるのも分かるわ

>>569
それなら返事を聞きたいと、告白の時みたいに言うべきだろ
何ふいうちでキスかまして泣かせてるんだよw

>>576
どうせふられるならキスしたほうが得だろww

薫は(薫から見て)大人な千太郎に甘えすぎだな

お互いに初めての友達みたいなもんなんだろうな
ジャズによる感情の解放がなければ、
どちらもここまで心を開いて親しくならなかったんだろうし

のだめのときの演奏シーンは、静止画だったり気持ち悪いCGだったりしたが、
これは上手いな。

八つ当たりしたら、相手のほうがよっぽど苦境だったでござるw
たぶん、千太郎=アポロンなんだね。
あのスケッチ絵、テルマエみたいだったし。

一見、理知的で思慮深そうなボンが感情で衝動的に動くタイプで
千太郎の方が重いものを抱えても我慢してたりと
見た目から受ける印象のギャップも面白いな

千太郎って髪染めてるん?
過去話で寝てるばあちゃんの横で鍋叩きながらバンサンカンの歌を歌ってる時は
金髪じゃなかったけ?

>>630
外人の髪の毛の色は変わるよ。
生まれた時は金髪だったのに、大人になったら赤毛になったとか。

千も、子どもの頃は髪も肌も色素が薄くて外人みたいだったのが
だんだん濃くなったんだと思った。

海外のフォーラムちらっと見てきたけど
声優の人が歌ってると勘違いしてる人が多いみたいで
中の人の株が爆上げなんだが良いのか・・

千太郎以外の兄弟(叔父さんの実子)はみんな名前がつながってるんだよな
さちこ→こうた→たいち→ちえ
って
こういう所とかにも千太郎が密かに疎外感を感じてたのかもしれないと思っている

1966年が舞台で16才ってことは、千太郎たちは
1950年生まれってことだよね

終戦から5年後の生まれで、原爆落とされた
長崎県が舞台となったら、ハーフの子はつらい
思いしただろうね

今住んでる千太郎の家の母親は出稼ぎの父ちゃんの後妻で
弟たちは腹違いってこと?
よくわからんかった

>>806
失踪した姉(千の母)
出稼ぎ中の父(叔父)
母(叔母)
父と母の子4人

長崎人だけど
りっちゃんの中の人の方言、上手いねー
演技じゃなくて本当にああいうしゃべり方で自然に喋ってるみたい
千太郎の中の人も回を増す事に自然な九州の男感が強くなってて凄いや

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