パパは投獄かよｗ
政治犯かわいそ

故郷帰ったら好きな男が他の研究生好きになってたとかきついｗｗ

パパは出世して取締側のボスかと思った

面白かった
伏線どうせぶん投げると思ってたけどストーリーにスムーズに組み込んできたな
そしてめぐみがガチレズすぎて困るｗ

デス軍が脅威に見えたことが正直1回もない

芸能禁止反対派がまず殺されるだろうな
ＤＥＳは容赦しないからね
恋人死亡だろ

友歌の恋はオワタ…

園智恵理の陰険さが良かった
あと大島優子の根性の悪さも良かった
頑張れＡＫＢ００４８

ソロ歌うと本宮凪沙が消えて終わりなのか

母親も投獄されて家に帰ったら誰も居なかった
の方が良かったな

絶望感大きくてｗ

部品に落書きするとかｗ
検品で通らないだろ
ザルかＤＥＳは

まさかのＮＴＲ展開

一話途中から見たんだよな・・・
推測すると組立工場かなにかがランカスターにあるってこと？

僕っ娘以外の76期は相変わらずいないな
CGのライブシーンは逆に人数多いのにｗ

前回はやっぱり箸休め息抜きの回だったんだな

今回、結構きつくて胸に刺さる場面多かったよ

知らないうちに自分、このアニメにのめりこんでいたんだなと思った

はるきゃんが彼方とまもるで二役やってがんばってたなあ
まもるがクレジットに出てなかったけど

来週最終回だと思ってたｗ
二話もあるなら最終回は温泉回できそうだな

彼方が自分よりもたかみなにふさわしいって知った時は内心悔しい気持ちはあったけど
たかみなの名を継いでくれるのが彼方で良かった、ってあたりの描き方はいいね
信頼しているからこそ名前を渡せるというか、自分のやるべき事が見えたというか…
それと対比して優子をセンターノヴァに固執させるように描いたのも上手い
最後は悲しくなく、未来に希望が見える終わり方して欲しいなぁ

所詮（）なアニメだろと見始めたら意外と出来の良いアニメでハマってしまった
AKB興味なかったのにアニメ見てる内に歌も好きになっちゃうし…
来週、目をおおうような展開だけは勘弁してください

続いてきた優子の一連の流れが良い感じだ

かっこ悪いけどかっこいい・・・この先どう落とすのかも気になる
全体としてランカスター関連の伏線を回収する方向のせいか
あっちこっちに話題が振れて今ひとつな感もあった回だけど
シーンだけでみると「たかみな・彼方いちゃいちゃ」「智恵理の涙」他と満足いくかな
残り2話に注ぎ込んだのが分かるほど人物絵は不安定だったけどｗ

最終回は４曲ライブだから１０分くらいか
制作側がどれくらい仕上げてくるか胸アツだな

一話見直した

たしかに残してるけどこんな伏線
というか、あんな外観検査で引っ掛らない傷とっさに確認できないだろ

今回でライブか激戦かと思っていたので、意外とまったり感じた
芸能弾圧が厳しく、幼馴染登場、DES軍か？、WOTAでしたの流れはやられた
凪沙母や友歌の実家もちょっと心配だな
たかみなとゆうこの対比やそれを見ている智恵理も気になる

全体に練習不足のまま出発した感じだけど、大丈夫なのかね

メグがいつの間にかレギュラークラスの扱いに

まだまだ終わらんでしょ。過去のこの手のアニメから推測してあと25話はあるとみた。

ランカスターってマクロスのランカとは何の関係もないん？
2話から見てなかったら全く分からん

オリネが親なしで工場勤務でデスマシーン作りとか気の毒すぎる
もう少し優遇したってくれ

渚のチェリーを歌うのは曲名的にどう見ても智恵理と凪沙の二人な件
たぶんキララがらみのアクシデントでデュエットになるだろう

もう24話くらい余裕で話描けそうな内容なんだよな
あと１，２話で終わるって残念
声優やってたAKBが最終話声入れしたって
数週間前にブログに載せてたもんな

まだまだ観たい内容
研究生お披露目公演なのに、今回またいない恵以外の76期とのギスギス確執
彼方とたかみなについて本編で何話も主軸でやったんだから、襲名までやれや
センターノヴァが消滅する理由（13代目あっちゃん）
峯岸はなんで消えてなかったのか？（逃げたといっていた、どうして逃げられた？複線だよな）
優子と凪沙のセンターノヴァ襲名対決
ソナタは誰を襲名？
せんせーせんせーの正体（劇場の聖域の正体）

とか

冒頭の公演の衣装が部屋着なのは何か元ネタでもあるのかな

考察を。キララ？とかセンターノヴァ（新星）から今後の展開は、AKBの本質に迫った個性について語られる。
アイドルとは本質的に何か？と…あと、AKB不信者＝芸能禁止時代の世界観でかなり時代を象徴できてるし、
多分AKB0048をあの世界の人たちが理解できた時、どうなるのか？がかなりの見どころ！と推測しとこう。

微妙に友歌回だった。俺得。

友歌は、ちょっとかわいそうだったな
マモルには、リアル彼女になりそうな娘がいて、さらに推しメンが鈴子っていう…

仏像と楚方はいいコンビに育ったな

書きそびれた考察を。きらら、センターノヴァはスターに掛かる。きららが輝く時、スターの才能、状態にある。
歌がもらえた人達は、アニメの中でより個性が輝いていたから、秋P先聖先生裁量という設定。多分。今後は、現00メンバーの個性伸ばしが行われる。
声優AKBじゃないから多分展開早い。ノヴァは異常に強く増光する現象なので、一位で卒業するメンバーを象徴。これも展開注目。

父親を助けるため、ランカスターを変えるために歌う決心をする凪沙。
そして、センターノヴァを思わせるキララの輝きに包まれる凪沙を見て
センターへのこだわりから開放されるゆうこ。

・・・次回はこんな感じかな。

ブックレットや公式サイトで言っているデュアリウムについて
本編ではまだ出て来ていないな。

オーディオコメンタリーによると、ランカ星の鉱山では
鉄やなんかの鉱物資源を掘っていると鉱夫たちも思っているけど
実は裏の目的があるという。話を総合するとそれがデュアリウムだろう。

デュアリウムとキララが発見された時、星間航法（キララドライヴ）が開発された。
その時の科学者たちの流れを引くのがWOTA。
間もなく地球を人の住めない星にした大戦が起こったが、
その後星々に散った人類を、デュアリウムの利権を独占するDGTOが統治している。
芸能禁止令も利権のためだが、庶民にガス抜きは必要ということで部分的に芸能は許可されている。

この話はDGTOとWOTAの全面戦争の前史かもしれない。

内部スタッフになったのに内部事情わからんって闇の結社アイドルすぎるぞ0048

なんわまであんの？

今見終わったけど、友歌が彼方にキモいって言った後の引きのシーンで作画ミスってる？
恵が智恵理になってたけど

恵はツバサさんの影にいて見えない、
智恵理は凪沙に毒付いた後だというのに彼方を諌めに移動していて、
次のカットでは素早く元の位置に戻った。

という可能性も…… ねーよ。

織音ちゃんを助けるのはやはり元7代目させこ(声平野綾?)の展開か?

長い髪を武器にするぐらいの～、というおでん仮面のアドバイス通りに
DES機の撃った銃弾をもこもこした髪で優しくキャッチ＆リリース

ピンクの髪の子はアホなの？
体制側の仕事に就いてる父親の娘が反体制活動してますになったら
そりゃあよくて首悪ければ投獄されるわ

SKE古川の幼女はテンプレ過ぎるから
ボーイッシュが良いと思ってたらそれっぽいのが出てきた
まさか2役回ってくるとはな、まあ1つ目はちょい役過ぎたが

凪沙パパは娘ががんばってるのをPVとかで見てデレたんだろうな
父親との確執は智恵理だけでいいし、凪沙パパには理解のあるところを見せて欲しい

智恵理の父は両陣営を手玉に取っていそうだから、一番の悪じゃないか？
先聖センセイも、実は智恵理父の遠隔操作なのかもしれない

いつの間にかこのアニメが一番続き楽しみになってたｗ

仏像とかリンダとかキャラ個性あるし、エロはそなたあたりでOKだし

なんつーか、とにかく最高ｗ

神回過ぎてわろた
もうここまで盛り上げてくれたらなんもいうことありません！
中の人マジでありがとおおおおおおおおおおおお

最後オチはもうなんとなく分かってきた
先生先生=歴代センターノバなんじゃないのかな
で最後は全メンバーでド派手にライブで締めくくり
そんな感じの予感