できれば巻数も

三人のスナイパー

ゴルゴの銃を羨ましがりつつ死んだ若造の墓標としてその銃を立てて去る

46巻「マネーゲーム・マネーウォーズ」
株で大損して首吊り自殺しようとしたオッサンの縄を狙撃して助けてあげてた
依頼や自己防衛と関係なく人助けしたのはこれが初めて?

いにしえの法に拠りて
2万5千年の荒野

>>3
>>4
>>5

ありがとうございます
ドライな作風の話の中でたまにこういうのがあるとほっとしますね

まだ>>1見てるかわからないけど
>>4は俺が適当に考えた話 (多分)存在しない
ごめんね

>>35
見てたぞてめえこの野郎

バーで会った人妻に誘われて速攻セ●クスしてたのにはワロタ

アレなんだっけ・・・アニメで見たヤツなんだが
村が襲われ依頼人も死ぬ間際で少しのクズダイヤしか払えなかったけど、報酬に見合わないくらいに強盗を全滅させたやつ

>>8
ガリンペイロかパレスチナの話だと思う

>>9
ガリンペイロだった、殲滅戦かっこよかったわ―

依頼人のアホさばかりがネタにされがちな『錆びた黄金』
ゴルゴはちゃんと「殺してもお前の思った通りの展開にならないよ」って忠告してる

白龍昇り立つ、が印象深い

ゴルゴは意外と子ども好きだからな

ガリンペイロは明らかに報酬以上の金を使って相手組織を殲滅していたなwww

ゴルゴを殺しそうになったくらい強い奴っていたの?

>>15
わりといっぱいいる

>>15
スパルタカス、「落日の死影」の東のプロ、バイオニックソルジャー等々
とりあえずこの辺りは正統派ライバルとしてかなりいい勝負をした

変化球的なものとしては「チェック・メイト」の女の子とか
あとはハエやエボラウイルスもある意味では強敵だった

社会的に殺そうとしたのってGマネーの奴なんかな

『パッチワークの蜜蜂たち』
だいぶ以前のEP『冥王の密約』で自身を救ってくれた人物の縁者の為無償で依頼を受ける

「ドクター・ノイマンは・・・十五年前に私の命を救ってくれたのです・・・
その時にお約束したのですよ、”私に出来ることがあったら、いつでも呼んでくれ”と・・・」

7号コテージ事件で刑事がお咎め無しだったのはちょっと優しいと思った
尤も刑事は悪気があって探っていたわけではないし
血液型が判明したくらいなら大した問題じゃないんだろうけど

>>20
それだけ唯一思い出せた。
ゴルゴが部屋を出るとき、コロコロで掃除したりしたのかなーとか考えるとなんか笑える

>>57
よく考えたらホテルもしょっちゅう使うからチェックアウト時は相当気使ってそうだな

あとお咎め無しといえば最後の間諜でゴルゴを殺そうとしたスイス銀行頭取が
結局無事だったのは作中でも屈指の運の良さっぷりだったと思う

>>59
ていうか出るときに後を残さないなんて不可能だろ・・・
なんか自主トレして汗流してたりするし

依頼人にゴルゴじゃない男を連れてかれる奴

警官の子供だかが手榴弾持って復讐しようとしたら死んだので手榴弾使って目標殺したやつ

一回一騎討ちになって負けそうになったら地震来たことあったよね

ゴルゴと勇次郎が殴り合ったらどうなるんです?

>>27
ゴルゴが負けるから絶対狙撃する

>>27
殴り合いにならない
相手の力量は正確に判断するから接近戦で分がなければ退避して狙撃する

ゴルゴに興味湧いてきた
これ結構続いてるよね集めるの大変そう

>>28
一巻とかは完成されてないから、
最新からさかのぼってくとか、適当にブックオフで100円だった奴とかから買って行った方が良い。
てか買わなくても漫喫で読むの無くなったら読む程度で良いだろ。

有名なラビットのように臆病云々の話をするやつも結構優しかったな
確か少年の記念コイン一枚で依頼を受けてたと思う

ちょっと古めの床屋とか行くと大抵あるよな

>>37
何日か前にテレビでゴルゴ特集やってたが、作者の実家は床屋らしいな
そこは何か関係あるんだろうか

ゴルゴは金で動くってより相手の誠意がみれれば割りとやるわけで
金事態はあまり重要じゃない
意外と義理堅い男

>>38
自身の体調不良でパフォーマンス発揮できなければ依頼を断るのも誠意だよな

>>38
たまたま同じターゲットを殺す依頼が来た時も
後から頼まれた方はお金取らなかったりな。

集めるならB6版の別冊ビッグコミック ゴルゴ13シリーズ

何だったっけマイコンオタの子供の為に復讐する奴みたいなのがあった気がするんだが
昔病院で読んで以来忘れてしまった

マイコンオタのは子供殺したのをゴルゴに擦り付けようとしたから殺されたんだろ

114巻 黒い記憶

ゴルゴ、撃ったターゲットの子供に現場を見られる(ドジ)
ターゲット、ゴルゴに懇願「息子を見逃してくれ~」、見逃す(アホ)
その記憶をなくしたまま大人になった息子にまで狙われる(マヌケ)
返り討ち(二度手間)

>>45
そのくせゴルゴの事が好きになった女が、付いてきて狙撃した現場に居合わせたからってあっさり殺して去るんだよな。

>>45
息子はゴルゴの記憶を封印してたけど、偶偶ゴルゴ見かけた所為で調査しだしただけじゃない

床屋行って髪切ってもらおうして背後にまわった主人を殺さずに殴っただけのやつ

義理と人情で殺されたくねーな

>>50
別に余計な事をしなければ殺されることはないぞ
正義のヒーローではないからゴルゴ本人と関係ないところで悪いことしても
特に成敗とかされるわけでもないし

ベトナム戦争で枯葉剤にやられた殺し屋のオチが良かったわ

ゴルゴの休暇の話で、買出しした店の店員に「休暇なんだ・・・」みたいな事を言うのも可愛いと思った
あと一流の医者を集めて健康診断する話で、
「この中の誰かがもしゴルゴの体に異常ありと診断すれば、そいつは帰ってこなかっただろう」
みたいな事を言ってた主人公(どういう奴か忘れた)のセリフはギャグかと思った
依頼→仕事の通常回じゃないこういう日常話は面白いな。全然日常じゃないけど

ちょっと前にやってたTVアニメ版は原作が女が絡むやつとか、派手に暴れるのとか、超絶技巧の狙撃とか満遍なくチョイスして有って良かった

元スレ:
ゴルゴも意外と優しいなって思えるエピソード教えてください

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