1:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/10/31(月) 17:28:13.44 ID:sP5y/Oag0
火星北極の“雪崩”



火星表面に舞い上がる幅200メートルの煙。火星探査機マーズ・リコナ
イサンス・オービタ(MRO)がとらえた“雪崩”である。

MROの高解像度カメラHiRISEは、2008年に地表の崩落を初めて撮影。
それ以降、北極周辺の層状堆積物の断崖を調査し続けていた。

画像データを分析すれば、季節的な気候変動、強風、未知の現象など、
崩落の原因解明につながる可能性がある。

Image courtesy U. Arizona/NASA
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011103107&expand